日本人になじみ深いかつお節は日本オリジナルの食べ物

日本食では大変なじみ深いかつお節は、実は日本オリジナルの食べ物です。
お味噌汁や煮物などを出汁を取るときにも、かつお節は上品な味わいで大変諜報をします。
世界を見渡してみても、出汁のためにかつお節を使うのは、わが国日本だけです。
日本の調味料という認識が深いみそや醤油は、実は日本から始まったものではありせん。
これらは中国から入ってきた調味料ですが、かつお節の場合は日本で独自に発展して、和食の調味料のルーツとなっています。
うま味というのは今でこそ、世界でも共通する言葉となっていますが、この発端は日本であり、うま味を発見したのも日本人です。
うま味は昆布や鰹節にたくさん含有されており、日常の食生活で出汁を取る習慣のある日本人には、うま味はとても身近なものでした。
世界から注目をされるうま味の中でも、かつお節からとる出汁は、様々な和食の味わいを品よく引き立てる縁の下の力持ち的な役割です。
かつお節は出汁だけではなく、そのまま冷ややっこに添えたり、薬味として活用したりと重宝をします。