生活習慣病の予防にもなる健康的な食生活の実践

脂質異常や高血圧、糖尿病などの生活習慣病は、日頃の食生活と深く関わりがあります。
日本の食文化は和食中心であったため、昔の食事は栄養バランスも良いうえに、総合的な食事のカロリーも程度だったため、和食中心だったころの日本には、ほとんど生活習慣病の患者はいませんでした。
時代が大きく移り変わる高度成長期以降は、西洋の食文化が日本でも広がり、当時の言葉で成人病にも注目が集まるようになり、食事への意識も変わってきたのです。
健康的な食事では、栄養バランスが良い献立を、カロリーも意識しながら食べること、食べ過ぎないことにも注意をします。
糖代謝に異常が起きて、血糖値が上昇をするのが糖尿病であり、日頃の食事では糖質の摂取をし変えて、ビタミンB1を含む食材を献立に入れることです。
豚ひれなどはビタミンB1が豊富であり、ほかにもキノコ類を献立に入れて、食物繊維も摂取をするようにします。
塩分量の過多で腎臓の働きがにぶくなると高血圧が起こりやすく、食事では塩分の多すぎる献立は控えることです。